【獣医が教える】フレンチブルドッグを飼うすべての人へ 〜出身、性格、寿命、医療費、なりやすい病気6選、その早期発見法と予防法〜

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  • Опубликовано: 1 фев 2025

Комментарии • 9

  • @たむまゆ-r9v
    @たむまゆ-r9v 6 месяцев назад

    4月8日ってうちの子の誕生日です〜🎉なんかご縁を感じます🥺

  • @susumusambe5945
    @susumusambe5945 Год назад

    共感です。
    貴重な情報をありがとうございます。

  • @おしずちゃん-k6i
    @おしずちゃん-k6i Год назад

    フレブルは[10才の壁]との言葉があるように10才を越えるのが難しいと言われてます。お友達も脳炎等、脳の病気で亡くなるコも多いです。我が家のフレブルは今14才です。今年1月に脾臓に出来物ができてたのが破裂し緊急手術しました。腫瘍ではなく血腫でしたし、大量出血で貧血になり輸血もしましたが元気に過ごしてます。ビックリする位のお金がかかりましたが😅ヘルニアもフレブルは見た目小型犬、体重中型犬であの体型でもジャンプ力すごいです。そのへんや階段、段差等気をつければある程度は防げます。うちのコも背骨3つくっついてるので階段は抱いてました。フレブルに限らずどの犬種も気をつけないといけない事は色々あります。生き物なので性格も様々。病気や医療費が気になるのでしたらどの犬種も飼わないでほしいです。どのコも飼ったなら最後まで愛情込めて責任持ってくれる人ばかりになることを切に願います。

  • @hkiyoshi3450
    @hkiyoshi3450 3 года назад +5

    はじめまして。うちのアリス(フレンチブルドッグ)も脳腫瘍で3歳で虹の橋に行きました。脳腫瘍2位なんですね?納得です。担当医師によるとグリオーマと診断されました。最初に後ろ足に麻痺が出て、椎間板ヘルニアを疑いましたが今思うと,脳腫瘍から来てたのかなと思います。てんかんのような発作が長い時間続き、MRI検査で脳にかなり大きな腫瘍があるのがわかりました。まさか3歳で脳腫瘍になるとは考えてもみませんでした。担当医から余命1ヶ月と宣言され、本当に亡くなりました。まだてんかんのほうがよかったのにと思います。本当にフレブルは寿命が短く、お金のかかる犬種です。あんなに苦しんでる姿は二度と見たくありません。でももし次も犬を飼うとしたらフレブルにしようと思います。これから犬を飼うと思っている方は是非ペット保険に加入することをお勧めします。
    アリスのパパでした。

  • @猫犬花大好き
    @猫犬花大好き 3 года назад +2

    配信ありがとうございます。
    フレブルさんと暮らしたくてペットショップにいって諦めた過去……。(隙あらば自分語り)
    ブルドックさんたちは、出産のとき帝王切開しかないというのは、本当なのでしょうか。

    • @家庭の獣医師ゆうチャンネル
      @家庭の獣医師ゆうチャンネル  3 года назад

      産科はあまり経験がないので回答は控えさせていただきますが、、、
      確かな情報をしらべてまたお答えしたいと思います。

    • @猫犬花大好き
      @猫犬花大好き 3 года назад

      お返事ありがとうございます!
      あの、すごくお手隙のときで構いませんので。
      先生のお力が必要な動物たちや、その親がたくさん、たくさんいますし、動画配信を心待ちにする方々がおりますので、私の愚問は遠くに投げてくださいね。

  • @kazupokazupo
    @kazupokazupo 3 года назад +2

    クリームはJKC公認ですよ。

  • @まんぐーはち
    @まんぐーはち 3 года назад +4

    犬は好きですがフレンチブルドッグは本当に嫌いです。でも家族が飼いたがっていて憂鬱です。この動画を見せてフレブルの的が外れてくれたら嬉しいです…。